工芸Ⅱ 鎌倉彫り装飾(14期 作品)

浮彫り、くり抜き彫り、線彫りなど、伝統的な鎌倉彫りの技法を学び、
彫刻刀を使用して小箱の装飾デザインをしました。
着色はポアステインを用いて、塗り方や重ねる回数など一人一人様々な方法をとることで、
個性的な仕上がりとなりました。


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胡蝶蘭をモチーフに、1つ1つの花や葉の形、葉脈を丁寧に彫ることで
とても繊細な仕上がりになりました。
背景の処理も効果的です。





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桜が舞っている様子がとてもバランスよく、柔らかさを感じられる作品です。
横に流れるグラデーションの着色も彫りに合っていて、こだわりが感じられます。






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アクセサリーなどをモチーフにした女性らしい作品です。
くり抜き彫りで深く彫り、ダイヤの1面1面の向きを変えるなど、
インパクトのある作品です。





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木と草を1周つなげてフレームに見立てる、紙芝居のようなデザインが面白いです。
木材と合わさって、おもちゃのようなあたたかみのある仕上がりです。








長い時間をかけて彫り装飾を施し、丁寧に仕上げました。
個性的な作品がたくさん出来ました。
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工芸Ⅱ フュージングによるガラス皿制作(14期 作品)

透明のガラス板の上に色ガラスでデザインを考え配置し、780℃で焼成し溶着させた後、型にはめて再び700℃で焼成し、お皿の形に変形させ、制作する方法です。
カラフルに色を使用して制作できるため、柄だけでなく、色合いも楽しめる課題です。
ガラスを専用カッターを使用してカットしていきますが、直線にカットすることもなかなか難しく、悪戦苦闘しながら頑張りました。


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雪の結晶と三日月がモチーフ
とても丁寧で結晶の完成度が高いです。









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ガラス全面にチェック柄のデザインが大胆でいいと思います。









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中心に円形に色を入れ、透明感がキレイな作品になりました。










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可愛らしい作品です。
大きく花が配置してあるところも気持ちが良いです。









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同じ形のパーツを組み合わせて
バランスよく面白い形が仕上がりました。









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葉っぱの形、葉脈もうまく表現できています。
周りの線や四角の列が木の実のような 虫のような面白い世界観が出ています。









他14期生の作品です。
個性的でカラフルな作品がたくさんできました。
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